個々の予約に対する旅行代理店(TO)運賃

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個々の予約に対するフィンエアーの旅行代理店運賃の配分につきましては、フィンエアーとの個別契約に従います。さらに、フィンエアーの要件を満たし、かつ『予約および発券に関する規定』および『支払いに関する規定』の最新版に準拠している代理店のみを対象としています

旅行代理店は、IATA 認定業者でなければなりません。また、フィンランドに在住する旅行代理店の場合は、AFTA(Association of Finnish Travel Agents。フィンランド旅行業協会)会員、かつフィンランド競争・消費者庁に登録された旅行代理店である必要があります。

個々の旅行会社の運賃は、レジャー旅行用パッケージ作成時の陸上旅行の手配に関連するものだけを対象とします。陸上旅行の手配には、宿泊施設、レンタカー、船旅、列車の旅などがあげられます。

旅行代理店は、自国で定められたパック旅行としての航空券販売に関する諸々の規則・規定に従う義務があります。例えば、フィンランドでは、パック旅行の搭乗者が有する権利は、『複合旅行サービスに関する法律』に準拠します。同法律につきましては、フィンランド競争・消費者庁の Web サイト(以下のリンク)を参照してください。https://www.kkv.fi/en/consumer-affairs/facts-and-advice-for-businesses/travel-organisers/act-on-travel-service-combinations/

料金コード

フィンランド国内

  • Amadeus R、U012976
  • Galileo TOU
  • Sabre TOU01

フィンランド外

  • Amadeus R、U(または代理店と別途合意)
  • Galileo TOU(または代理店と別途合意)
  • Sabre TOU01 (または代理店と別途合意)
必須OS項目

OS AY TO FARE

OS AY SJB FARE(日本発着便) 

OS AY TO FARE(北米発着便)

(注) 必ず OS要素を予約に保管してから、最初の取引を完了してください(詳細は下記をご覧ください)。

小児運賃運賃規定に準じる
未発券航空券の予約に対する運賃保証

基本運賃と YQ/YR は、予約時に PNR に保存され、利用フライトや搭乗者に変更がない限りにおいて保証します。

搭乗者情報に1つ以上の変更(氏名の変更など)がある場合、新しい予約を行い、新しい運賃と YQ/YR を PNR に保存する必要があります。

フライトに変更があった場合(運航予定の変更など、フィンエアーに起因する変更も含む)、新しい運賃と YQ/YR を PNR に保存する必要があります。

運賃の有効期限が切れているため発券が禁止されている場合は、過去の日付の入力と、発券時に有効な空港税と手数料を使い、手動で予約の料金を変更してください。この手続きは、運賃規定(『事前購入』欄)にも規定されているため、フィンエアーによる個別の認証は不要です。

発券済み航空券の予約に対する非自発的対応運航予定に混乱が発生した場合は、標準の欠航規定を適用いたします。重大な混乱が発生した場合は、必ず Easy の Hotspot 欄(大見出しにします)でお知らせします。
付随サービス事前座席指定や機内食の事前予約などEMDを必要とするすべてのフライト関連付帯サービスの販売は、航空券の発券後に限り可能となります。

PNR を作成する場合は、必ず予約に OS AY TO FARE を追加してから、最初の取引を完了し、予約に対して正しい発券期限が生成されるようにしてください。フィンエアーが、ある予約について、運賃規定に定められた日時よりも早い日時に発券を申請する場合、その日時を OPW 項目(Amadeus)または SSR ADTK(その他のGDS)に表示します。

個々の旅行代理店の運賃レベルは、次に掲げる航空券規定特典が付いたClassic航空券の公開運賃に基づいています。  

  • 旅行代理店の運賃には、より柔軟な発券期限が設定されています。運賃ノートに記載の『事前購入』をご覧ください。 
  • 予約の変更およびキャンセルは可能です。運賃規定の違約金(PE)項をご覧ください。
  • 見込み最低宿泊日数と最大宿泊日数の要件を満たす必要があります。運賃ノートに記載の『最低宿泊日数規定』をご覧ください。 

フィンエアーが公表運賃レベルを変更した場合、それに応じて旅行代理店運賃も変更します。

旅行代理店運賃で販売する個々の航空券には、フィンエアーの標準的な運送約款も適用いたします。